血液をサラサラにする食べ物

血液をサラサラにする食べ物は?玉ねぎ、青魚などです

健康を保つには欠かせないのが血液をサラサラにすることですが、今やそれが難しい問題となっています。

 

というのも生活習慣病の原因となる

 

  • 食生活の乱れ
  • ストレスに睡眠不足
  • 喫煙
  • 飲酒

 

血液をドロドロにさせてしまうからです。

 

 

血液がドロドロの状態

血液をサラサラにする食べ物は?玉ねぎ、青魚などです
血液がドロドロの状態の原因には血液中の水不足が挙げられ、この状態が続くと日々の体のだるさが続き、

  • 高脂血症
  • 高血圧
  • 糖尿病
  • 動脈硬化
  • 心筋梗塞

 

など死に至る病気になってしまう可能性が高くなります。

 

この血液をサラサラにするには、ドロドロの原因となっている水不足の解消や食生活や運動などの生活習慣を見直しすることになります。

 

 

ドロドロの原因の解消

血液をサラサラにする食べ物は?玉ねぎ、青魚などです

例えば中性脂肪やコレステロールを減らし塩分の少ない食事をすると効果的です。

 

とかく血液をサラサラにする成分がある食べ物を摂取していくのが一番手っ取り早いわけですが、その代表格が玉ねぎや青魚などです。

 

食卓にもよく並ぶ身近な材料であり、いろいろな料理の材料として使われる玉ねぎには、上記以外にもダイエット効果や疲労回復など様々な効果があります。

 

ただ、それぞれの効能を得るためには食べ方に違いがありますが、それが特徴とも言えます。

 

玉ねぎの健康効果

知る人は知る玉ねぎの健康効果のなかでも、まず挙げられるのが血液をサラサラにする効果です。

 

これは玉ねぎに含まれる硫化リアルという成分が、血栓やコレステロールの代謝を促進してくれるからです。この硫化リアルは独特の辛みと切ったときに目に沁みる刺激成分であり、ネギ類には共通して含まれています。

 

これによって上記で述べたような高脂血症、高血圧、糖尿病、脳梗塞などの血液のつまりによって起こる病気の予防や改善効果が期待できるのです。

 

またむくみの解消、美肌効果、冷え性改善の効果も期待できます。

 

ただし、問題なのは食べ方です。

 

 

玉ねぎの食べ方

生で食べるのが最も効果的

硫化リアルは加熱すると減少し、水にさらすと流れ出てしまいます。そうなると生食が一番になりますが、スライスしたとしてもあの辛みがあるわけですから、大事な成分だとしても抵抗してしまうものです。

 

 

玉ねぎを切った後に15分ほど放置させる

そこで効果的な方法として知られているのが、玉ねぎを切った後に15分ほど放置させることです。空気に15分ほど触れることで栄養が安定し硫化リアルの量も増えるとされています。

 

これは加熱して調理するときも同じで、しばらく空気にさらした後に調理するとよいとされています。それでもやはり薄くスライスしサラダに入れるなどして生で食べるのが最も効果的です。

 

ドレッシングには酢が含まれているもの

またその際にドレッシングをかける場合には、酢が含まれているものであれば相性が良いとされています。

 

食べる量

そして、食べる量は1日50gで1/4個程度が良いとされています。ただし効果は7時間程度しか持続しないため、無理にとは言いませんが、毎日食べるのが大事となっているようです。

 

 

血液がサラサラになる青魚

血液をサラサラにする食べ物は?玉ねぎ、青魚などです
この玉ねぎと同じように血液がサラサラになるのが青魚です。これは青魚に含まれているDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)などの脂肪酸の働きによるものです。

 

この2つの脂肪酸は主に青魚に含まれている油であり、魚は身体によいと言われる根拠となっている成分です。

 

ただ、血液に作用する原理には違いがあり、DHAは血管内の赤血球や血管壁に柔軟性を与える働きがあります。柔らかくすることで細かな毛細血管内でも赤血球が引っかからずにスムーズに流れていくことができます。

 

一方EPAは、血小板凝集抑制作用があり、血が固まらなくなり詰まりにくくします。そして血栓などのリスクも下がるために生活習慣病の予防にもつながります。

 

このように効用や効能が大きいDPAやEPAですが、青魚の種類によって含まれる量に違いがあるので注意が必要です。

 

 

DHAやEPAの含有量は多い青魚

この青魚というのは明確に分類されているわけではありませんが、一般的に青魚といわれているなかでDHAやEPAの含有量は多いとされているのはサンマやサバです。

 

この青魚に含まれるDHAやEPAを効率的に摂取する調理法は、これも同じように加熱料理は行わずに生で食べるのが良いとされています。

 

 

刺身で食べることが効率的

フライや煮魚もおいしいですが、この調理方法であるとDHAやEPAが流れ出てしまい摂取量が減ってしまうのです。そうなると刺身で食べることが効率的な食べ方になるわけです。

 

ホイル焼きなど出汁を逃がさない調理

また、溶け出したDHAやEPAをまるごと摂れるなら、ホイル焼きなど出汁を逃がさない調理も良いとされています。また魚の缶詰にもDHAやEPAは含まれており、缶に入っている汁も調理の時には利用することで効率よく摂取することが可能になります。

 

 

その他の血液をサラサラにする食品

血液をサラサラにする食べ物は?玉ねぎ、青魚などです

この2つ以外に血液をサラサラにする食品には、

 

  • 納豆
  • お茶
  • 海藻類
  • キノコ類
  • 野菜
  • ネギ類

 

などが挙げられます。

 

そして栄養素にはDHA、EPA以外では

 

  • ナットウキナーゼ
  • クエン酸
  • ポリフェノール類
  • アルギン酸
  • ビタミンE
  • ビタミンC

 

が挙げられます。

 

このように意外と多い食品に効果が見られています。

 

よって一つに限定せずに多くの種類からバランスよく摂取することが大切であり、飽きずに続けられる秘訣になると思われます。