玉ねぎの健康成分が無くならない調理方法

血液をサラサラにする食べ物は?玉ねぎ、青魚などです

健康のために自分の血液をサラサラにしたいと思いませんか。

 

  • 脂っこいものをたくさん食べたり
  • 運動不足になったり
  • 加齢によって体内で活性酸素が増える

 

などして、血液がドロドロになっている人は多いでしょう。

 

血液を改善すれば、健康的な体になれます。

 

血液のためと思ったら、玉ねぎを食べてみてください。

 

ただ、どのような調理方法が最も良いのか、健康成分をなくさないで済むのかが気になりませんか。良い調理方法で毎日のように食べ続けましょう。

 

 

玉ねぎの健康成分

血液をサラサラにする食べ物は?玉ねぎ、青魚などです

そもそもどのような健康成分があるかというと、抗酸化作用の高いケルセチンがあります。このおかげで血液がサラサラになります。ケルセチン以外にも注目の健康成分があります。

 

独特の臭いを放っているプロピルアリルジスルフィドやサイクロアイリンがあります。これらにも血液の流れを改善する働きがありますし、血統や血圧を下げてくれる効果も期待されています。

 

問題は、調理するとこれらの健康成分がどうなってしまうのかです。生のままで食べないといけないのかと思いませんか。

 

サラダなどで生のまま食べる機会もあるでしょう。

 

もちろん、生のままであれば、これらの健康成分をそのまま体内に取り込むことができます。調理したら、すぐにサラダなどで食べることが前提です。

 

ただし、調理をしたらすぐに食べるとは限りません

 

生の状態であっても、調理をしてから時間が経つと酸化してしまいます。

 

生で食べるとしても、調理した直後が時間を置いてからなのかによって、健康成分に違いが出てしまいます。また、調理しても健康成分に違いが生じます。

 

 

調理方法による成分の違い

血液をサラサラにする食べ物は?玉ねぎ、青魚などです

では、玉ねぎは生の状態だけど調理してから

 

時間が経ったために酸化した場合や、

 

加熱調理した場合

 

これらの健康成分はどう変わってしまうのでしょうか。

 

 

トリスルフィド

トリスルフィドというコレステロールや中性脂肪を低下してくれる成分に変わります。

 

健康診断で引っ掛かったことがある人も多いのではないでしょうか。これらはどちらも肥満の原因として知られています。

 

また、生活習慣病にもかかりやすくなるので、これらの数値を低下させたほうが良いでしょう。

 

だから、酸化したり加熱調理したとしても体に良いことには変わりありません。

 

 

セパエン

実は、長時間加熱調理をするとまた違う成分に変わります。

 

セパエンという成分に変わりますが、セパエンもコレステロールや中性脂肪を下げる効果があります。

 

むしろ、長時間加熱調理をしたことによって、より健康成分が凝縮されていますから、セパエンのほうがコレステロールや中性脂肪を下げる効果が高くなります。

 

 

生と加熱調理どっちがいいの?

血液をサラサラにする食べ物は?玉ねぎ、青魚などです

生の状態のほうが良いのか、加熱調理したほうが良いのかというと、どちらも血液サラサラ効果がありますので、どんな調理方法でも構いません。

 

自分が好きな食べ方をして食べましょう。

 

ただし、より健康効果が高いほうが良いということであれば、加熱調理したほうが良いです。

 

より健康効果が凝縮されますし、かさが減るのでたっぷり食べることができます。

 

独特の臭いや辛みが苦手な人なら加熱調理したほうが良いでしょう。甘みが出ますし、独特な臭いもわかりにくくなります。

 

血液をサラサラにする食べ物は?玉ねぎ、青魚などです

よく玉ねぎを生で食べるときに、水にさらしてしまう人がいますが、水に健康成分が溶けだしてしまうので思うような健康効果が得られなくなるでしょう。

 

生で食べたいと思ったら、調理して水にさらさずにすぐ食べることです。

 

辛い物が苦手な人にはつらいかもしれませんが、生でも甘みがあり、あまり辛くない玉ねぎもありますから、探してみると良いかもしれません。

 

 

おすすめの調理方法

血液をサラサラにする食べ物は?玉ねぎ、青魚などです

加熱調理と言っても、いろいろな方法があります。

 

煮たり、焼いたり、炒めたりとありますが、一番おすすめしたいのは炒めることです。

 

よく長時間炒めるとあめ色になって甘みが強くなると言われます。しかも、コクが出るので料理の味が各段によくなります。

 

さすがに、あめ色になるまで炒めるのは時間がかかりますし、大変ですのであめ色まで行かなくても透明になってしんなりするくらいでも良いでしょう。

 

十分、健康成分をたっぷり取り入れることができます。

 

生で食べても加熱してもどちらにしても健康成分があるのでどちらでも構いません。どんな健康効果を期待するのかによって食べ方を変えてみるのも良いのではないでしょうか。

 

タブーなのは水にさらすことです。

 

ただし、その水を調理に使えば水に溶けだしてしまった栄養を取り入れることができます。

 

 

玉ねぎを食べる工夫

血液をサラサラにする食べ物は?玉ねぎ、青魚などです

生で食べれば辛みがあり、加熱すると甘くなるのでいろいろな料理に使えます。

 

だから、毎日いろいろな料理に活用してみてください。

 

どんな調理方法であっても血液サラサラ効果が期待できます。

 

細かく切ってお酢に付けたり、皮を煮出してお茶にするのも良いでしょう。

 

皮にもケルセチンがたっぷり含まれているので、皮も工夫して料理に取り入れたほうが良いです。

 

中身よりも約20倍ものケルセチンが入っています。

 

毎日、飽きないで食べ続けるためにも、いろいろな料理に玉ねぎを活用しましょう。